★ クリスマスは名古屋上陸

クリスマスは大阪から浮気カップルを追い掛けて名古屋市内を走り回っていました。







イルミネーションに輝くテレビ塔を横切り







広小路通りを突っ走り


千種区を中区を中心に動きまわっていました。


採集は、金山駅のそばの某ホテルにて不貞の現場をゲット

25日は岐阜県を回り、大雪に見舞われて大阪に帰るのが大変でした。

 

★ 浮気行為は悪？

浮気行為、それはほかならぬ配偶者への裏切りである。

しかし、浮気と一言で言ってもそれぞれの夫婦にはそれぞれの多種多様の
問題が付随している事も少なくない。


勿論、普通に家族の事を一番に想い、懸命な妻（夫）に対して
ただただ、本能のままに気分勝手に裏切ってるケースの方が多い。


しかし、以下に上げるような問題もしばし見掛ける。


≪息の詰まる婚姻生活≫

婚姻期間が長くなりマンネリ化が進むと婚姻パートナーへの配慮が欠けてくる人も多い。
それが悪化すると

“話を聞かない”
“労いの気持ちがない”
“喧嘩が絶えなくなる”
“男（女）らしさが感じられない”
“怒声、罵声が頻繁に飛び交う”
“自宅が癒しの空間でない”

こんな状況下になってしまう家庭もあるのだ。

もし、そんな事態になってしまったとして、

それでも全てを我慢し、忍耐の日々が続ける事が正しいのか？幸せなのか？

一番頼りたいパートナーからは邪険にされ苦しい中、ふと優しさに包まれていまった時に・・・

忘れかけてた男女の感覚が蘇りそうになる・・・

こんな状態に陥った時に、理性を保てる人がどれくらいいるのだろうか？
それでも夫（妻）が一番だと、愛し続けられるのか？


浮気を悪だと言い切る事は簡単だが、
結果だけを見て判断するだけでは何の解決にもならない。

★ ラブホテルと満月のコラボ

ラブホテルで張り込みしている最中は、
相手に動きがなくても定期的に映像に収めておく必要があります。

その時にお月さんが、その光景を彩ってくれた時の映像です。

ひょっとすると、月の満月具合、角度からすると日時が確定されますので、
これも一種の物的証拠への強みになるかもしれませんね。

この写真の撮影日時に関しての信憑性ＵＰ！！

















色んな広告表示をクリックして頂けると
探偵が喜びます。⇒
※広告収入が入ったり、ブログランキングＵＰしたり。

★ 浮気調査に発展

おイタも程々にしておかないと、調査され、証拠を掴まれ、
反省した時にはもう大切な配偶者は戻って来ない・・・

という取り返しのつかない事にならぬよう気をつけましょう。


うち、コスモサポートに相談に来る依頼者さんのほとんどが、
「いつも家庭を大切にしてくれて良い旦那なんですけど、浮気だけが許せない！」
というケースはありません。

だいたいが、家庭を顧みず、好き勝手に遊んで、浮気の状況証拠を持ってして詰め寄っても
知らぬ存ぜぬ・・・

そんな悩みを抱き続けた奥さんが、「このまま好き勝手にさせたまま、普通に離婚してたまるか！！」
といった風に気持ちが変化してくるのです。

※男性側が依頼者になる時は少しばかし異なることもありますが。
（同じ浮気相談でも男性、女性では思いのほか考え方や計画性、精神力など違うものです）

もし出来心で外で浮気していたとしても、家族や奥さんをしっかり第一に大切にしていたら
浮気が発覚したとしても、強く怒られたとしても、離婚問題までに発展する確立は激減する
ような気がします。

一番大切なもの・・・それだけはどんな誘惑があっても忘れないようにしましょう。

★ 京都ラブホテル潜入

只今、ラブホテルに潜入中。不貞の証拠を撮る為に、相手が出てくるまで息を潜めます。
長そう

★ 海遊館のミズクラゲ

浮気調査の対象者、不倫カップルが向かった先は大阪市港区の「海遊館」

こちらも女探偵とペアを組んでの態勢なので、こういったデートスポットでの
尾行調査は大歓迎！！

と、対象者を見逃さないようにだけ十分気を付けて、こちらも少々海遊館を満喫。

と、最後の方でクラゲコーナーを発見。

ちょうど月９の「流れ星」にはまっているところなので、タイムリーなミズクラゲを見る事が出来たのに感激！




















今日も放映日なのですが、やはりリアルタイムで見るのは難しいので
いつも録画して夜な夜なビールを飲みながら観ています。

気を抜くと涙腺が危ういので少しばかり気合いが必要です。

37の男が深夜にドラマ観て泣いてたら気持ち悪そうですからね・・・

★ ラブホテルの利用者

探偵をしていて常々思わされる事。

ラブホテルの利用者は、普通のカップルよりも、
不倫カップルの方が断然多いのではなかろうか・・・ってこと。

対象者以外のカップルを見ていて雰囲気で感じるだけでなく、
親元に住んでいる若いカップルを除けば、
たいていお金を掛けずに自宅を利用するだろうし。

（場所によってはホテヘルなどの風俗利用者が多いところもありますが）